はじめに

大変だ!
Linuxのコマンドを学ばなきゃいけなくなった!
急いでキャッチアップしたいんだけど、おすすめある?

Udemyの講座がおすすめだよ!
こんにちは。みどりがめです🐢
Linuxは、多くのサーバーやシステムで採用されている重要なオペレーティングシステムです。そのため、ITエンジニアにとってLinuxの知識は欠かせません。特に、初心者にとっては、基礎をしっかりと固めることがスキルアップの鍵となります。
本記事では、Udemyで受講できるLinux学習に最適な教材を厳選して4つご紹介します。独学でも効率的に学べるよう、それぞれの教材の特徴やメリットを詳しく解説しますので、自分に合った教材を見つけて学習をスタートしましょう!
もう怖くないLinuxコマンド。手を動かしながらLinuxコマンドラインを5日間で身に付けよう

- Linuxの必須コマンドを使いこなせるようになります
- Linuxの仕組みについて理解します
- Linuxの文化や考え方を学びます
- コマンドラインでLinuxを操作するときに困らなくなります
- Linuxの基本が身に付いているので、この講座では取り上げなかった他のコマンドについても効率的に学習できます
Linuxの基礎を学ぶ上で大人気講座です!迷う方はとりあえずこの教材をお勧めします。
Linuxの概念から始まり、ディレクトリ操作、ファイル操作、権限管理、マルチタスク等実務でよく使用するコマンドを学習することができます。
受講後には、Linuxの仕組みを理解しながら、コマンドライン操作に自信を持てるようになるはずです。
- 短期間で学べるカリキュラム:5日間でLinuxの基本操作をマスター。毎日テーマごとに進めるので無理なく学習可能です。
- ハンズオン形式でしっかり理解:実際にコマンドを使いながら進めるため、すぐに実践で活用できます。
- 初心者の不安を解消する丁寧な解説:Linux特有の仕組みや考え方も、初心者目線でわかりやすく説明されています。
【5日でできる】はじめての Linux 入門(LPIC Level1対応)

- 仮想環境(VirtualBox)へのLinuxのインストールができるようになる
- Linuxのシェルやカーネルなどの動作原理が理解できるようになる
- ファイルやディレクトリの操作ができるようになる
- コンソール上でテキストエディタを使ってファイルの編集ができるようになる。
- ファイルのパーミッションやオーナー設定ができるようになる
- Linuxのソフトウェアパッケージの追加や管理ができる
このコースは、初めてLinuxを学ぶ方に向けて、短期間で基礎を身につけられる内容です。また、資格試験にも対応しているところが大きな特徴です。LPICやLinuCの資格試験の取得も視野に入れて学習したい方にお勧めです。
- VirtualBoxを活用
WindowsやmacOSにLinux環境をインストールし、実際に手を動かしながら学習を進めることができます - 学習内容の幅広さ
基本的なコマンドの使い方からシステム管理、パッケージ管理まで、Linuxを使う上で欠かせないスキルを網羅されています - 資格試験対策にも最適
LPIC Level 1やLinuC Level 1の対策としても活用可能。実機操作を通じて知識を深め、合格率を高めることができます
はじめてのLinuxサーバー構築運用入門 – Linuxコマンドを基礎から学ぶ

- LAMPサーバーを自分で1から構築できる
- Linuxの基本的なコマンド使って、Linuxサーバを操作できる
- Linuxサーバを自らインストール、LAMP環境を行うことで、一緒に働くインフラエンジニアの仕事内容やプロセスを一通り理解できる。
- Linuxサーバを保守運用する上で役立つコマンドが使える
Linuxの学習のみに留まらず、実務で使われるような環境全体を構築したい人に最適です。Linuxコマンド操作を習得しつつも、LAMP環境を自ら構築できる力を得ることができます。
AWSやMySQL、PHP等幅広く学習でき、コスパが良い印象です。Linuxの基礎を学習しつつも、実務で活躍できる幅をどんどん広げていきたい人におすすめです!
初心者OK!Linux入門:実務で必須のLinuxの知識を網羅

- Linuxとは何なのか・なぜ必要なのかを理解します
- Linuxを使ってソフトウェア開発ができるだけの知識とスキルを習得します
- Ubuntuを使った開発ができるようになります
Linuxを基礎から応用まで全てを身につけられるコースです。内容としてはLinixコマンドにフォーカスされていますが、その内容の濃さが特徴です。
なんとなく今まで使っていたが、体系的に学び直したい!そういった方にも適切なコースです。
終わりに
本記事はここまでとなります。
ご覧いただきありがとうございました。
引き続き、IT業界のあれこれを定期的に発信していきますのでよろしくお願いします!
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